眼瞼下垂の手術

今日から本来の夏休みに入ったと感じる。
実際には7月21日から学校は夏休みに入っているのだが、会議や防災訓練、また子供たちのプール指導日と続き、先週から本格的に夏休みに入った。
しかし今年は眼瞼下垂症の手術を決めていた為、余りのんびりとはできなかった。
手術日の時間があまりに早いので前日から入院することにした。2日の午後から4日の午前中まで。幸い多床室…と言っても3人で年配女性同士、静かなものだった。そのために費用も安く済んだので一安心。
眼瞼下垂はかなり前から気になっていて、詳しいと思われる眼科を探して受診。やっぱりそうだったか…と思ったが、その時は診断のみで2度とそこには行っていない。家から遠かったということもある。
その後、かかりつけの眼科医に改めて診てもらい、やはり手術をした方がよいと言われた。
その医師の出身病院へ紹介状を書いてもらったのは間もなくのこと。しかも白内障と眼瞼下垂と2通。
白内障は、実際に困っていたので即、診察を受け、更に運の良いことに早々に手術が決まった。それも病院1の腕の良い先生ということだった。実際にそうだった。なんと両目の手術を同時にしたのに15分くらいで終了。
地方からわざわざ来ている人も居た理由が分かった。
その後、眼瞼下垂の手術を翌年に予定していたが、タイミンクが合わずキャンセル。漸く今回受けることができた。手術は簡単だと説明されたが、受ける側としてはやはり不安がいっぱい。
今回も両目を同時に手術。直前まで逃げてしまおう…と思ったのだ。痛かったのは最初の麻酔注射、瞼にするのはさすがにチクリでも痛い。それでも逃げることはもうできないので諦めた。医師との会話をしながらの手術。小さな瞼の部分なのに何だか凄いことになっていると感じた90分余り。でも内臓などが悪いわけでもなし、手足をけがしているわけでもない。眼以外は何ともない、ただし肝心の目の部分にはガーゼが付いていて、まともに見ることはできない。それに瞼をアイスノンベルトのようなものでずっと冷やさなければならず、結局はベッドで寝ているしかない。
2時間もしないうちに氷は融けてしまうので交換してもらう。それでも実際に自分の顔は見ることはできないから術後の様子は全く分からない。
そんな感じで食べる食事はやっぱり余り美味しいとは思えない。と言っても、その病院の食事は大変凝っていて、お品書きもついてくる。朝はパンか御飯を選べるし、食後のコーヒーまで付いている。モチロンデザートも少しだがついている。さらにおやつの時間にはちょっとしたスイーツが出る。
問題はないのだが、やはりベッドの上で食べる食事は余り美味しいとは思えないのだと思う。
翌日、ようやくガーゼが外された。顔を洗う時にも何だか自分の顔を見られない。本当にきれいに治るのかな?と不安になっていたから。
そして退院前の診察のため待合室にいた時の事、隣に同じ医師にしてもらったという男性が居た。かなりひどく腫れていて真っ赤になっている。まだ自分の顔をまともに見ていなかったから、もしかしたら私も同じような感じなのかとまたまた不安になってきた。
退院の身支度をして漸く顔を見ることができた。あーー何とも言えない気持ち、このまま外に出たらびっくりされるだろうと思ったのが本当のところ。持参して来たサングラスをかけて退院。友人に来てもらい、帰りのタクシーに付き添ってもらって無事に退院はできた。友人と食事をして、しぱらくのんびりとしたかったのだが…サングラスのツルが合わず、調整もきかないタイプだったので痛いこと!!
早々に自宅に帰り、最初にしたことがアマゾンでサングラスを探して買うことだった。
翌日の午前中に届いたサングラスは嬉しいことにピッタリで、早速かけて外出できた…これが入院から退院の翌日までの私の行動。
まだ抜糸はできていないのでお化粧も余りできない。猛暑ということもあり、殆ど室内で過ごしている。
3日後には抜糸、楽しみであり、ちょっと怖いような気もする。何故って、顔の雰囲気が変わるかもしれないから。


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